結婚式の主役は新郎新婦と言われています。もちろんそれもそうなんですが、同時に出席してくれるゲストも主役。


自分たちが気に入った会場でやりたい演出をするのはもちろんですが、ゲストのみなさんにいかに心地よく楽しんでもらえるかを考えて準備することが大切です。


わたしの結婚式はゲストにお年寄りが多かったので、会場選びや演出を考える時は老若男女誰でも快適に過ごしてもらえることを一番に考えました。


まるまる

ゲストが喜んでくれると自分たちも嬉しいもんね♪

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結婚式にたくさん高齢のゲストを招待したわたしの体験談

わたしは親族の同じ代の中で一番年下なため、31歳で結婚式を挙げる時点で親の代のおじさんおばさんたちは70〜80代。最高齢のおばあちゃんは99歳(!)でした。


まるまる

式場でもさすがにそんなに高齢のゲストが来ることは珍しいと言ってたよw


結婚式に来てくれるゲストに高齢の人がいる場合、様々な点に配慮しなければなりません。


実際にわたしが結婚式を挙げてみてわかったポイントを具体的にお伝えしますね!

会場選びの段階でチェックすべきポイント



まずは高齢者にもやさしい設備のある会場を選びましょう。チェックしたいポイントはこちら。

1.式場に駐車場があるか

高齢の人は車椅子を使用していたり長距離歩くのが大変なので家族が車で連れて来ることが多いです。歩くのは辛いけど車には乗れるから自分で運転して来るというお年寄りもいます。


都市部は式場に駐車場がなかったり、あっても数台で実質使えないところも多いです。


式場の入口まで付けれないと車を降りてからの移動が大変ですし、当日コインパーキングを探してうろうろするなんてストレスになりますから式場の駐車場の有無と使える台数はきちんと確認しておきましょう。

2.式場内がバリアフリーか

車椅子の人や足腰が弱っている人は階段の上り下りがキツいもの。高齢のゲストが多い場合は必ず式場内がバリアフリーかどうか確認しましょう。


小さい式場やレストランだとエレベーターがなかったり、あっても小さかったり1台しかなかったりするので高齢者が多いと移動が大変です。


式場で車椅子の貸し出しがあるかどうかもチェックしておきましょう。

3.トイレが披露宴会場から遠すぎないか、数が足りているか、車椅子での利用可能か

年を取るとトイレが近くなりますし、用を足すのにも若い人より時間がかかります。


少しでも長い時間披露宴会場で楽しんでもらえるよう、披露宴会場の近くにトイレがある会場を選びましょう。


わたしが挙式した式場は披露宴会場の端っこにトイレがあったのでいちいち会場の外に出なくて済む便利な造りで数も個室が2〜3室ありました。


まるまる

友達の結婚式に出た時70〜80人はいる披露宴なのに式場にトイレが1ヶ所、個室も1つだけで本当に参ったな・・・車椅子用トイレもなかったし。。


  • 披露宴会場とトイレの距離
  • トイレの個室の数
  • 車椅子用トイレがあるか


この3点は必ずチェックしましょう。

4.カジュアルな会費制パーティーよりもご祝儀制の披露宴がベター

実はわたし元々はレストランウェディングを考えていましたが、途中で方針を変更し結婚式場で披露宴をすることにしました。


というのも、


  • レストランウェディングは会費制とすることが多いが、会費制に慣れていない年配の人は会費の他にご祝儀も持って来てしまい混乱する恐れがある

  • かと言ってご祝儀制にした場合、高額のご祝儀を包んだのにカジュアルなパーティーでもてなされたという不満が生じる可能性が高い


と判断したからです。


結婚式は人生最大のイベント。ゲストに不満が残るとその後のお付き合いにも支障をきたすので高齢のゲストが多いのであればある程度フォーマルな会場でのご祝儀制披露宴がおすすめです。


どうしてもレストランウェディングを希望するのであれば格式高い店を選ぶようにしましょう。

打ち合わせの段階でチェックすべきポイント



無事会場が決まったら、次はいよいよ当日に向けた準備です。高齢のゲストがいる場合は以下のようなポイントに配慮してもらえるようプランナーさんに相談してみましょう。

5.披露宴でお箸を出してもらえるか

お年寄りはナイフとフォークを使い慣れていなかったり、手が震えて使いにくいという人もいます。洋食でもお箸を出してもらえるか確認しておきましょう。


お箸がない場合は必要に応じて肉料理のカットをお願いしておきましょう。あらかじめ切ってあれば自分でナイフで切るよりは何倍も楽なので。


ちなみにわたしは誰がお箸を使うか聞くのが面倒だったので全員ナイフ・フォーク・お箸をすべて付けてもらいました。これが一番無難です!

6.席次は上座・下座よりも利便性を優先する

一般的に結婚式の席次は高砂に近い方が上座とされ、テーブルの配置のほか、同じテーブルの中にも上座・下座があります。


基本的には年長者が上座になりますが、お年寄りがいる場合お手伝いが必要なことがあるのでこの限りではありません。


  • 足腰が弱い人は入口に近い席にする
  • 車椅子の人は通りやすい壁側の席にする
  • 両隣に子どもや孫を配置する


といった感じでアレンジしてみましょう♪


わたしの場合、テーブルの中で最年長の人だけ上座に配置してあとは両隣に子どもやお嫁さんなどお手伝いしやすい人を配置しました。


小さい会場で1つ2つテーブルがずれたところで移動の手間はそんなに変わらなかったので、足が悪い人を入口近くのテーブルに配置するとかはそこまで気にしませんでした。


大きな会場で披露宴をする場合は入口に近いテーブルに高齢のゲストを配置すると良いでしょう。


当日テーブルがどの辺に配置されるかにもよるので、このあたりも担当プランナーさんに要相談ですね!

7.若者ノリの派手な余興は控えめに

流行りのアイドルの曲を歌って踊るなど若者ノリの余興をやってもお年寄りは楽しめません。


今までわたし自身が出席した結婚式でも割と多かったのですが、中高年のゲストは正直苦笑いでしたw


というか、お年寄りに限らず余興というのは出演者を知ってる人しか楽しめないことがほとんどです。


誰でも楽しめる一発芸とか楽器の演奏を手短にであれば良いですが、大音量で音楽を流すような余興は騒がしくて品がないと思われがち。裸や女装なんてもってのほかです。


まるまる

余興をやるなら内容をよく考えようね!

8.式場の担当プランナーにも高齢者がいる旨伝えてサポートしてもらう

当日式場側からも配慮してあげてほしい高齢のゲストがいる場合、担当プランナーさんにも状況を詳しく伝えておきましょう。(年齢、足腰が弱い、車椅子を借りたい等)


もちろん式場スタッフはプロなのでその場でも臨機応変に対応してもらえると思いますが、事前に伝えられる情報はなるべく伝えておくと確実です。

まとめ:ゲストへの配慮は高齢者中心に

結婚式に来てくれるゲストの年齢層は様々。小さい子どももいれば青少年もいればお年寄りもいます。


まるまる

わたしの結婚式は最年少が生後4ヶ月、最高齢が99歳4ヶ月で約1世紀の開きがww


いろんな世代の人へそれぞれ配慮は必要ですが、高齢のゲストへの配慮を最優先することをおすすめします。


というのも、若い人は体も丈夫ですし結婚式というだけで割と楽しめるのでそんなに心配いらないのですw


小さい頃から可愛がってくれたおじいちゃんおばあちゃんに楽しいひと時を過ごしてもらえるよう、たくさん工夫を凝らしてみてくださいね!


チェックポイントのおさらい↓

  1. 式場に駐車場があるか
  2. 式場内がバリアフリーか
  3. トイレが披露宴会場から遠すぎないか、数が足りているか、車椅子での利用可能か
  4. カジュアルな会費制パーティーよりもご祝儀制の披露宴が無難
  5. 披露宴でお箸を出してもらえるか
  6. 席次は上座・下座よりも利便性を優先する
  7. 若者ノリの派手な余興は控えめに
  8. 式場の担当プランナーにも高齢者がいる旨伝えてサポートしてもらう

高齢のゲストにやさしい結婚式場を探そう!

わたしは式場を探す時に様々なブライダル情報サイトを利用しましたが、その中でも一番良かったのが日本で知らない人はいないであろうゼクシィ


掲載されている式場の数が多いのはもちろん、わたしがオススメしたいのは特定のテーマに沿った体験者レポートから式場が検索できること。


たとえば高齢のゲストにやさしい会場は以下のように探します。


1.希望の会場エリアを選択



2.希望の地域にチェックを付ける。表示されているのと別の地域を選ぶ場合は「他の地域を選ぶ」をクリック



3.地図から希望の地域を選択



4.トップ画面が表示されるので、下にスクロールし「ゲストにちなんだテーマで選ぶ」をクリック



5.「年配のゲスト」をクリック



6.実際に年配のゲストを呼んで結婚式を挙げた人の体験談が読める



ホームページで見るだけではわからないバリアフリーの状況などが書いてあるので式場探し中の人は是非チェックしてみてくださいね!


【ゼクシィ】結婚式場予約 お好みの条件でぴったりの会場が見つかる







まるまる

やっぱり実際にその会場で式を挙げた人の体験談は一番参考になるよね!