• 留学中、現地で生活費を稼ぎたい
  • 英語(現地語)や専門スキルの上達のためにアルバイトをしたい


そんな理由から授業の合間にアルバイトをする留学生も多いです。わたしも調理師学校に通いながらレストランでアルバイトをしていました。


留学生がアルバイト先を探す時の最重要ポイントは学校の授業と両立できること。


バイトを頑張りすぎて単位を落としたら留年、最悪の場合学生ビザが取り消されて日本に帰らなければいけなくなってしまいますからね。


まぁそれは常識中の常識中なので言うまでもないんですが、実は留学中にアルバイトをする上で見落としがちなポイントが他にもいくつかあります。


今回はわたしが実際留学中に気付いたアルバイト探しのポイントをお伝えしますね!

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1.留学先の国の学生ビザの就労条件を確認しておく

学生ビザ保持者は現地での就労条件が定められていることがあります。


  • 週◯時間まで就労可、スクールホリデー中は無制限
  • 規定の語学力を満たしている(IELTSのスコアなど)


国によって異なるので留学先の国の学生ビザの就労条件を調べておきましょう。


また、学生ビザを取得せずワーキングホリデービザの期間内で学校に通う場合はそちらの条件が適用されます。


ワーホリでは労働時間よりむしろ「学校に通えるのは◯ヶ月以内」という就学期間の制限があるのでそちらもちゃんと確認しましょう。


短期留学では観光ビザで滞在する人も多いですが、観光ビザでは働くことができません。知らずに働くと違法就労となり罰則が課せられる恐れがあるので注意しましょう!(無給のボランティア、インターンなどはOKな場合もあるので要確認)

2.アルバイトしたい時間帯を決めてから学校のコースを選ぶとよい

多くの人は学校のコースを決めてから空いた時間でアルバイトを探しますよね?ここでちょっと発想の転換をしてみましょう。


ズバリ、アルバイトをしたい時間帯を決めてから学校のコースを選ぶのです。

学校によっては同じ内容のコースが様々な時間帯で開講されている

専門学校なんかでは、内容も授業料も同じコースが様々な時間帯で開講されていることがよくあります。


わたしの通っていた専門学校は午前・午後・夜間・週末コースがありました。午前・午後は週5日、夜間・週末は週3日で日数の少ないコースは1日あたりの時間が長くなるという感じ。


内容が同じであるなら働きたい時間帯を決めてからそれに合わせてコースを選んだ方が断然お得なのです。


まるまる

これ結構盲点でしょ!

学生時代のアルバイト先にそのまま就職を考える人は絶対働きたい時間帯優先で考えるべし

ニュージーランドなんかは学生のうちにアルバイトで入って卒業後もそのまま同じ会社に就職というパターンが一般的です。


その方が雇用主側も労働者側もお互いよく知っているのでミスマッチが少なく安全ですから。


このパターンで就職を希望する人は特に、働きたい時間を先に決めそれに合わせて学校のコースを決めることをおすすめします。


学生のうちだけのアルバイトだったらともかく、就職したら通常数年はそこで働き続けることになりますよね。長期間働くことを考えると働きたくない時間に働くというのは結構なストレスになりますから。





わたしは朝早く仕事を始めて午後2〜3時には終わるのが理想なんですが、学校で午前コースを選んでしまったのでアルバイトは必然的に夜間になってしまいました。


仕事内容や職場環境もですが、それ以前に働く時間帯というのは結構重要です。寝起きや食事の時間が変わるので気分や体調も左右され、ワークライフバランスにも影響します。

3.日本人がいない、または少ない職場がおすすめ




せっかく外国で働くのですから、日本人がまったくいないかいても少ないところが良いでしょう。

誰に敬語を使えばいいか考える必要がなく楽

日本だと目上の人には敬語・さん付けで話しますよね。海外でも日系企業だと基本日本人ばかりで日本語で話すのでそれは同じです。


でも実際誰に敬語を使ったらいいか迷うことってありませんか?たとえば職場で先輩でもかなり年下の人とか後輩でもかなり年上の人とか・・・。


まるまる

わたしはこれを考えるのがめんどくさいので日系企業では働きませんw


外国では「Could you〜?」みたいな丁寧な言い回しはあれど日本みたいな敬語はないのでらくちんですよ!

英語(現地語)の上達

言わずもがなですが、英語(現地語)の上達を考えたら日本語が通じない環境に飛び込むのが一番です。日本人同士だとついつい日本語を使ってしまうので。


日系企業の中には「英語(現地語)がしゃべれないから」という理由でそこで働いてる人もいるのでどうしても社内公用語は日本語になってしまいます。


同僚だけでなくお客さんや取引先の人も日本人以外の人が多いので活きた英語(現地語)が学べますよ!

外国人(移民)が経営する会社は国際色豊か

わたしは今までニュージーランドで日本人経営、現地人経営、外国人(移民)経営の職場で働いた経験がありますがおすすめは外国人(移民)経営の会社です。


日本人経営だとどうしても英語が上達しませんからね。かといって現地人の会社はやはり現地人が多く、ネイティブはネイティブ同士で話す方が楽なため現地人同士で盛り上がっていました。(さすがに入ってく勇気なしw)


その点外国人経営の会社だと国籍がバラバラで、でも現地人も何人かはいるという状況。


ネイティブともほどよく話せるし、外国人スタッフはみんなそこまで英語が流暢ではないのでお互い様といった感じで打ち解けやすいです。

色々な訛りの英語が聞き取れると強い!

英語の習得の話になると「とにかくネイティブと話して」「とにかくネイティブの発音で」という人が多いですが、実際に英語で話す相手はネイティブだけではありません。


それよりも世界各国色々な訛りの英語を聞き取れること、英語が苦手な人にもわかりやすく説明できることの方が重要です。


さらに、みんなそれぞれ母国語が違うので教え合うこともできます。


複数の言語で簡単な挨拶と自己紹介ができるだけでも対人関係がスムーズになるのでこれはおすすめです。


<関連記事>英語はできて当たり前の時代に?日本人におすすめの第二外国語5選。

4.労働契約書を交わしてから仕事を始めること!




わたしの住むニュージーランドは割となあなあで、労働契約書(employment agreement/contract)を交わさずに仕事を始めてしまうことがほとんどです。


「契約書交わして」と言っても「あとでね」とそのまま忘れ去られてしまうことも。バイトはおろか、フルタイムでもそれがよくあるので困ったものです。


契約書がないといざ何か問題が起きた時にこちらの立場が弱くなることがあります。逆に契約書さえ交わしておけば「これは契約違反だ!」と言うこともできるので安心。


なので絶対に仕事を始める前に契約書を交わすこと。もしはぐらかされたら「契約書がないならここで働かない」くらい言ってやりましょう。それで内定を取り消されるなら所詮その程度の会社なんだと思って見限ってOK。


まるまる

外国人は仕事を見つけるのが大変だから下手に出がちだけど強気にいこうね!