妊娠・出産

【2021年】ニュージーランドの妊婦検診の回数・内容。エコー3回だけって本当!?

ニュージーランド在住の妊婦まるです。

この記事では、ニュージーランドの妊婦健診の回数や内容について説明します。

現地在住の日本人ママさんはぜひ参考にしてくださいね!

妊娠がわかったばかりでまだミッドワイフ(助産師)を見つけてない人はこの記事を参考に探してみてください↓

ニュージーランドの妊婦健診の種類

ニュージーランドの妊婦健診は

  • 血液検査+尿検査(blood test, urine test)
  • 超音波エコー検査(scan)
  • 検診(ミッドワイフのクリニックを訪問)

の3種類があります。

日本では産婦人科ですべての検査を同時に行いますが、ニュージーランドではそれぞれ別の機関に出向く必要がありちょっと面倒ですw

以下で詳しく説明していきますね。

血液検査+尿検査

検査は両方一緒にLabtestというチェーンの検査機関で行いますが、予約不要なのでいきなり行ってOK。

基本的にLabtestは混んでるので、朝一で行くことをおすすめします。

  • ミッドワイフからもらったフォームを印刷して持ってく
  • 尿検査があるのでおしっこを貯めとく

この2点だけ覚えときましょう!

検査時期

血液検査+尿検査は6週と26週の2回受けます。

検査内容

血液検査→尿検査の順番で行います。

6週では妊娠すると上昇するHCGというホルモンや甲状腺刺激ホルモン、風疹の抗体の有無などをチェック。

26週の検査はわたしはまだ受けてないので、受け次第レポしますね!

超音波エコー検査

ニュージーランドのエコー検査は妊娠中3回のみ。少なすぎてびっくりしますよねw

  • 8週(Dating scan)
  • 12週(NT scan)
  • 20週(Anatomy scan)

日本では妊娠初期のエコーは経膣で行いますが、ニュージーランドは経腹エコーのみです。

エコー検査の日は、旦那さんにも休みを取ってもらって一緒に行きましょう。

うちの場合は検査機関から「付き添いの人を連れてきてください」と言われましたが、そうでなくても同伴してもらうことをおすすめします。

まる
まる
男性はいかんせん妊娠の実感が湧きにくいからね。一緒に赤ちゃんの姿を見てもらおう!

エコーはどこの検査機関で受けるべき?

エコー検査はどこで受けてもいいんですが、選ぶポイントを2点押さえておいてください。

  • 値段
  • エコー写真がもらえるかどうか

エコー検査の値段

まず、値段は場所によって違います。大体どこも1回50〜60ドルですが、オークランドならDominion Roadの「Auckland X-ray services」のみ無料で受けられます。

また、エコー当日に赤ちゃんの体勢の問題で見たいところが見えなかった場合再検査となりますが、再検査代を取るところと取らないところがあるとか!(なんだそれ!)

必ず再検査代が必要かどうか確認してから予約しましょう。

エコー写真がもらえるかどうか

エコー写真に関しては

  • 印刷したのをもらえる(無料or有料)
  • データでもらえる(無料or有料)
  • 一切もらえない

と場所により全然違うので、予約時に聞いてみましょう。

Auckland X-ray Servicesは8週は1枚、12週は3枚、20週は6枚印刷したものを無料でくれます。

8週と12週はそんなに赤ちゃんもはっきり写ってないので無料でもらえるやつだけで十分でした。

20週エコーはたくさん撮影するので、わたしは$10で全データを購入。

データURLをテキストで携帯に送ってくれて、ワンクリックでzipファイルをダウンロードできます。

8週(Dating scan)

所要時間は約15分。心拍確認と、CRL(頭殿長)を測って出産予定日を割り出します。

日本では5週くらいで胎嚢確認→後日心拍確認と分かれているようですが、ニュージーランドでは胎嚢確認のみのエコーはありません。

8週エコーのみ、おしっこを貯めた状態で検査します。予約の1時間前にコップ3杯の水を飲んでくるよう指示されました。

まる
まる
わたしは行きの車の中でおしっこ漏らしそうになったから飲みすぎ注意よw

エコー画像はぼやけてて豆粒みたいでなんのこっちゃでしたが、力強い心音を聴けて感動しました!

12週(NT scan)

12週からは検査前におしっこ貯めなくてOK!

所要時間は約15分。NT scanは必須ではないらしいですが、せっかくなので受けました。

これは染色体異常のスクリーニング検査で、首の後ろのむくみが厚いとダウン症などの染色体異常が疑われます。

12週は8週と違って赤ちゃんがちゃんと人の形になっており、手足を動かしてるのが見れるので妊娠の実感が湧きますよ♪

染色体異常の疑いがある場合はどうする?

NT scanで染色体異常の疑いがあり、希望する場合は確定診断に進みます。

  • 羊水検査(無料)
  • NIPT($650)

羊水検査は300人に1人くらい流産することがあるほか、前壁胎盤(胎盤の位置がお腹側)の場合は受けられません。

NIPTは血液検査なので安全だし、ついでに性染色体を調べて性別を確定することもできますがとにかく値段が高い。

わたしは実際受けてないのでよくわからないんですが、もし染色体異常が疑われた場合はどうするか担当のミッドワイフに相談してみてください。

20週(Anatomy scan)

やってきました20週!そう、ニュージーランドではこれが妊娠中最後のエコーになるため、性別がわかるのはこの回が一発勝負なのです!!

20週は見るところが多いので30分くらいかかると言われましたが、実際は20分くらいでサクッと終了。

わたしが受けたAuckland X-ray ServicesではAnatomy scanは1日2枠しかやってなかったので、予約はなる早でしましょう!

ミッドワイフ(助産師)による検診

ニュージーランドでは担当のミッドワイフが妊娠〜産後6週間まで面倒を見てくれます。

検診時期

初回の検診は妊娠9週。8週で心拍確認のためのエコー検査をするので、その翌週になります。

  • 〜妊娠28週:4週間に1回
  • 妊娠28〜36週:2週間に1回
  • 妊娠36週〜:週1回

検診内容

ミッドワイフのクリニックでの検診は問診が中心。所要時間は20分。

  • 問診(ほぼ質問タイム)
  • ドップラーでの心音チェック(13週から)
  • 尿検査(血糖値とタンパク、17週から)

初回はまだ赤ちゃんが小さくて心音を聴けないので問診のみでした。

わたしはミッドワイフに質問したいことをリストアップしておき検診時にまとめて聞いてます。

17週からは尿検査も追加。問診前にトイレに行き、試験紙におしっこを引っかけるだけの簡易検査です。

まる
まる
色が変わったらミッドワイフに報告、変わらなかったらそのままゴミ箱にポイ!

後期は触診での逆子チェックなどもあるみたいですが、それはまだなので受け次第更新しますね〜。

それではみなさん、楽しいマタニティライフを!

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