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【ねこみみキッチンの裏側:第2回】ブログは闇雲に書いても収益化できない!解析ツールでユーザーの傾向を把握しよう。

さてさて、シリーズ第2回目の記事はわたしが使っているブログの解析ツールについてです。

前回の記事はこちら↓
【ねこみみキッチンの裏側:第1回】収益化ブログ初心者必見!50記事未満、4000PVで月数千円を稼ぐブログを構築した秘密。

ターゲット層を先に決めて記事を書くのもアリですが、自分のブログのユーザー(読者)はどんな人が多いのか調べ、主要なユーザー層に向けてアフィリエイト記事を仕込むのも大切なポイント。

男性が多いなら男性向けに、若い人が多いなら若い人向けにといった感じですね。

とはいえブログ初心者さんはどんな解析ツールを使ったらいいのかわからないと思います。

是非1記事目からちゃんと解析ツールを使って欲しいので、記事を書き始める前にこれらを設定しましょう。

ブログの収益化に必須な解析ツールはGoogle3兄弟(アナリティクス・サーチコンソール・キーワードプランナー)

わたしが現在利用している解析ツールはGoogleアナリティクス・Googleサーチコンソール・Googleキーワードプランナーの3つ。いずれも無料で使えます。

それぞれどんな場面で役に立つのか見ていきましょう。

Googleアナリティクス

日毎のPVはもちろん、時間帯ごとのPVや新規ユーザーと再訪問ユーザーの比率、集客(検索エンジンからかSNSからか)、ユーザーの男女比率、リアルタイムでの訪問者数など細かな解析ができます。

WordPressの管理画面でも日毎のPVを確認することはできますが、収益化のターゲットを決め戦略を立てるには不十分。是非Googleアナリティクスを利用しましょう。

Googleアナリティクスの使い方に関してはこちらの記事が参考になります。
まるで教科書!初心者のためのGoogleアナリティクスの使い方【絶対保存版】

Googleサーチコンソール

収益化をするならば集客はSEOでするのが基本です。

<SEOの定義>

検索エンジン最適化(けんさくエンジンさいてきか、英: Search Engine Optimization, SEO、サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)とは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において特定のウェブサイトが上位に表示されるようウェブサイトの構成などを調整すること。また、その手法の総称。

出典:Wikipedia

SEO対策にも色々ありますが、記事を書く時に必須なのはこの2つ。

  • 見出しタグ(h2、h3など)を適切な順番で使う
  • 見出しにユーザーが検索するであろうキーワードを入れる

この2つができていないとGoogleに評価されず、検索上位に記事を表示することができません。

SEO対策=ある悩みを持った人に解決策として自分の記事を見つけてもらうこと

アフィリエイトで収益を発生させる(記事中のアフィリエイトリンクをクリックして商品やサービスを買ってもらう)ためのポイントはその記事が読者の悩みを解決できること。

まる
まる
逆に言うと悩みを持った人に記事を読んでもらうことが大切なの!

みなさんも何か悩みがある時、疑問を解決したい時はネットで検索しませんか?

そう、悩みを持った人がブログを読んでくれるときは、GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索して辿り着いているのです。

悩みを持っている人に対する解決策としてアフィリエイト商品やサービスを紹介すれば「これを使えば自分の悩みは解決できる」と思って購入してくれる可能性が高くなります。

逆にその記事の話題に興味がない人が見ても必要性を感じず購入してもらうのは難しいわけですね。

そして彼らに自分の記事を見つけてもらうにはなるべく検索で上位に表示される必要があります。

まる
まる
なんでSEO対策がアフィリエイトで収益化するために必要かわかった?

よほどネームバリューがあり影響力の強いインフルエンサー(芸能人や有名ブロガーなど)であればTwitterやFacebookなどのSNSで記事を拡散して集客しアフィリエイト収入につなげることも可能ですが、そうでない場合SEOを基本としていきましょう。

そんなSEO対策には不可欠なGoogleサーチコンソール、主な用途は以下の2つです。

検索流入の状況を把握する

検索エンジン経由でのブログの訪問数(検索流入)を確認することができます。

その内訳として以下のようなことがわかります。

  • 自分のブログを見てくれたユーザーがどんなクエリ(検索ワード)で検索してクリックしたか
  • クリックに至らずとも検索結果にブログ記事が表示された場合どんなクエリで検索したか

もし自分が狙っていないキーワードで検索流入が多い場合、記事タイトルや見出しを編集してそのキーワードを入れてあげることでさらに検索順位を上げ、検索流入を増やすことも期待できます。

例)「初心者が収益化ブログを始める時の3ステップ!」というタイトルの記事

「初心者 収益化ブログ 3ステップ」というワードを狙ったが実際は「初心者 収益化ブログ 準備するもの」というクエリでの流入が多い場合、タイトルを「初心者が収益化ブログを始める時に準備するものはこれ!」に変える

記事を更新したらFetch as Googleをする

Googleサーチコンソールにクロールという項目があり、その中にFetch as Googleという機能があります。

新しい記事を公開したり既存の記事をリライトした際にFetch as Googleをすることでインデックスされる(検索エンジンに読み込まれる)のを早めることができるのです。

検索結果に表示されるのを早めることで少しでも検索流入を増やすことが可能なほか、他の人に記事の内容をパクられた時の対策にもなります。

更新したらパクられる前にすぐFetchすれば「こっちが先に公開した本家のサイトよ!パクりじゃないわよ!」と知らせることができますからね。

まる
まる
がんばって書いた記事がパクりだと思われてパクりが本家だと思われたら嫌だもんね!

Googleサーチコンソールの使い方に関してはこちらの記事が参考になります。
サーチコンソールの登録方法と初心者でも分かる使い方

Googleキーワードプランナー

これは厳密にはGoogleアドワーズの中にあるキーワードプランナーという機能です。

検索エンジンで記事が上位に表示されるためにはユーザーがどんなワードで検索してくるかを知らなければなりませんよね。

キーワードを記事のタイトルや見出しに入れてあげることで検索エンジンに「この記事にはこういう情報が書いてありますよ」と知らせ、検索エンジンが「この記事はこういう情報を求めている人に役立つ」と判断すると順位が上がります。

たとえばGoogleで「一時帰国 ポケットwifi おすすめ」と検索するとわたしが書いたWiFiレンタルの記事は検索結果3位に出てきますが、これはGoogleが「この記事は『一時帰国 ポケットwifi おすすめ』と検索してくる人にとって3番目に役立つ」と判断しているのです。

キーワードプランナーでは

  • 特定のワード(単数or複数ワード)で検索する人が月間で何人くらいいるか
  • そのワードを狙って記事を書いた場合に競合がたくさんいるか(レッドオーシャンか否か)

の目安を調べられるので、記事のタイトルや見出しを決める際にとても役立ちますよ。

実はわたしキーワードプランナーはずっと使っておらず収益化ブログを始めて1年近く経ってから使い始めたのですが、もっと早く使っておけばよかったと後悔・・・。

キーワードプランナーの使い方に関してはこちらの記事が参考になります。
【2018年最新版】新しくなったGoogleキーワードプランナーの始め方

Google三兄弟は記事を書き始める前に設定しよう

というわけで、今回ご紹介したGoogle三兄弟は記事を書き始める前に設定しておきましょう。

最初はあまり必要性を感じないかもしれませんが記事が溜まってくるとありがたみに気付くので♪

まる
まる
ブログは戦略的に書いていこう♪

次回はわたしが具体的にどのようにブログから収益を得ているのかお伝えします。
【ねこみみキッチンの裏側:第3回】ブログ記事が少し貯まったらマネタイズを始めよう!わたしはこんな方法で収益化しています。