最近は事実婚も増えているようですね。自治体によってはパートナーシップ制度ができたり、事実婚でも戸籍上の夫婦と同等に扱われる範囲が広がったりと結婚の形も様々になってきています。


しかし、私はやはり籍を入れて結婚することをおすすめします。海外では事実婚か婚姻してるかよりも実際に良好な夫婦関係が築けているかが重要なので籍入れなくてもそんなに不利なことはありません。(逆に日本みたいに籍入れて何十年一緒に暮らしてても仮面夫婦とか、別居婚とかは夫婦として認められないw)


一方、日本ではまだまだ「入籍しない=半人前、責任逃れ」といった見方をされます。それよりなにより、この先ずっと一緒にいるつもりなら婚姻関係を結ぶことはメリットだらけなのです。


まるまる

長すぎた春を終わらせたい人は彼氏・彼女と一緒に読んでね!

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1.結婚してないよりしてる方が社会的にやりやすい傾向がある

外国では結婚してなくてもパートナー同伴でパーティーに行くとか家族の行事に連れてくのは普通です。でも日本だと「彼氏・彼女」は正式な関係でないとみなす風潮があるので、たとえば相手の家の冠婚葬祭に出席するということもあまりないですよね。あっても「彼氏の◯◯です」と紹介しなければならず、なんとなく言いにくい。「主人の◯◯です」の方がしっくりきますw


相手を紹介する時はまだしも、相手の家の冠婚葬祭に出た時「あなた誰?」と聞かれたら「◯◯さんの彼女です」と名乗らなきゃいけないんですよねw自分で自分のこと「彼女」と言うのはほんとに気まずいw


特に長く付き合ってるのに結婚しなかったりすると「結婚できない理由があるのかな?」「真剣にお付き合いしてるのかな?真面目に将来のこと考えてるのかな?」と双方の家族からあらぬ詮索を呼ぶ危険性大です。

2.世話好きなおばちゃんたちの攻撃から逃れられる

「まだ結婚してないの〜?いい人いるんだけど」と言ってくるいわゆるヤリ手バ◯アのおばちゃんていますよね〜。でも彼女らは相性とか抜きにしてとりあえず自分の周りの独身者同士をくっつけて片付けて自分のお世話実績にしようとしてるので要注意ですw


中には若い女性に親子ほど年の離れた男性を紹介してくる人もいるみたいですよ。。結婚さえしちゃえばそういう攻撃は止むのでエネルギーを消耗せずに済みます!

3.相手の両親の呼び方に困らない



よくマンガやドラマで「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」みたいな場面てありますよねwよくハウツー本なんかには「結婚前は『◯◯さんのお父さん・お母さん』『おじさま・おばさま』とお呼びしましょう」などと書いてありますが現実的ではありません、逆に不自然です。


結婚してしまえば「お父さん・お母さん」で済むので楽ですよ♪

4.海外旅行時の税関申告書が1枚で済む

国によっては一人一枚書くところもありますが、たとえば日本に入国する時は税関申告書は家族で1枚でOK。あれ書くの結構めんどくさいから結婚して夫と1枚になってからはめちゃくちゃ楽ですw

5.未婚の状態で子どもを産んだら父親は認知をしなければならない



これはあまり知られていませんが、もし籍を入れずに子どもを産む場合、男性は認知をしなければ法律上父親とみなされません。子どもが生まれた後に結婚するとしても認知をする必要があります。


認知とは「法的に親子関係を成立させる手続き」です。未婚の両親から生まれても妊娠中か出生後に認知された子は非嫡出子(婚外子)となり、その後両親が結婚すれば嫡出子となります。

<民法第789条(準正)>
1.父が認知した子は、その父母の婚姻によって嫡出子の身分を取得する。
2.婚姻中父母が認知した子は、その認知の時から、嫡出子の身分を取得する。
3.前2項の規定は、子が既に死亡していた場合について準用する。



非嫡出子を嫡出子にする手続きを「準正」と言いますが、準正にも2種類あります。


婚姻準正(上記民法789条1.)
妊娠

認知→子の出生 or 子の出生→認知

両親の結婚


認知準正(上記民法789条2.)
妊娠

子の出生

両親の結婚

認知


このように、結婚していない状態で赤ちゃんが生まれたらどこかのタイミングで認知の手続きをしないと自分の子どもと認められないんですよ。間違いなく自分と血のつながった子なのにわざわざ認知しなければ法律上親子になれないってなんだか違和感ありませんか?


他に正妻がいて子どもができてしまったなら仕方ないですが、そうでない人は結婚してから子ども作りましょうね。婚前にできちゃった人はさっさと籍入れましょう。予定日より何ヶ月も早く生まれてくることだってあるからね。(婚前に妊娠しても籍入れてから生まれたら認知の手続きは不要)


まるまる

子ども欲しいけどややこしい手続きは嫌って人はさっさと結婚しなさい!w

6.婚姻が命を救う!

まぁ、色々書きましたが一番はこれですね。


急病やケガで救急搬送され緊急手術が必要な場合、手術の同意書へのサインが要ります。しかし、サインできるのは家族のみ。日本では内縁の夫婦=他人とみなされるので基本的には血の繋がった親子や兄弟か、法律上の配偶者しかサインできません。





もしもあなたとあなたの彼氏、彼女が二人でいる時にどちらかが救急搬送されすぐに手術しないと命が危ないと言われたら・・・家族でないという理由でサインできず、命を落として二度と会えなくなってしまったら?


私が結婚をおすすめする最大の理由はこれです。今の彼氏、彼女とこの先ずっと一緒にいるつもりならつべこべ言わずさっさと結婚しましょう。最悪死ななくて良い場面で命を落とします。


まるまる

大切な人と家族になろうよ!