2020年、実に56年ぶりに東京オリンピックが開催されます。楽しみにしている人も、それに伴い仕事が激増してんてこ舞いの人もいるでしょう。


「東京オリンピックを見るまでは生きてやる!」と意気込んでるお年寄りもたまに見かけますが、是非そんなこと言わずオリンピック後も長生きしてくださいねw


さてさて、オリンピックが開催されるということは、外国人観光客の流入が増えることが明らかです。外国人観光客が増えるならば、彼らが利用する施設(ホテル、レストラン、交通機関など)はそれ相応の準備をする必要がありますよね。


私は今海外に住んでおり、たまに日本に帰るのですが正直「外国の人が日本に旅行に来たら大変だろうなぁ・・・」と思うことが多々あります。日本国内では英語が通じないことをはじめ、とにかく外国人観光客の受け入れ体制が整っていないのです。


オリンピック需要で自動的に外国人観光客が増えて儲かると思うかもしれませんが、私はそう簡単にはいかないと思ってます。それにせっかく遠い国からお金と時間をかけて来てくれるのなら、彼らが快適にサービスを利用できる環境を作って迎えてあげたいですよね。


この記事を書いてる現在は2017年ですが、オリンピックまではあと3年しかありません。ホテルなどのハコモノを増やすといった大掛かりな準備は今からじゃ間に合わないかもしれませんが、実は今からでもできる対策もたくさんあります。


まるまる

ホテルや公共施設はまだ英語対応なども充実してると思うので、今回は飲食店が外国人観光客を呼び込むコツを伝授しますね!

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1.英語メニューを用意する

レストランやカフェでは比較的写真付きメニューが置いてありますが、居酒屋やホテルの高級レストランでは文字だけのメニューしかない場合が多いです。


最悪写真があれば料理の内容がわかりますが、文字だけのメニューでは日本語が読めない人はどんな料理か知ることができません。


日本語のメニュー名、メニューの説明文と一緒に英語でも表示すると外国人のお客さんは利用しやすくなります。ほとんどの飲食店では英語メニューを置いていないので、「ここの店は英語メニューがあるぞ!」という評判が広まれば外国人観光客が集まってくるかもしれません。


まるまる

日本語と英語でメニュー名、説明文を表示して写真も載せるとベストだね!

中国語のメニューも作った方が良い?

世界で一番使われている言語は実は英語ではなく中国語。


ということは中国語のメニューも作った方が良いんじゃない?と思いますが、中国語よりは英語を優先した方が良いでしょう。


以下の3点が主な理由です。


  1. 中国人観光客は海外旅行に来ても現地の中華料理店に行く傾向がある
  2. 中国人は漢字でなんとなく理解できることもある
  3. 英語の方がより多くの人が理解できる


1.については、中国人はなぜか他の国に旅行に行っても中華料理を食べる人が多いんですw ヨーロッパでもオセアニアでも、現地の料理を楽しむのではなく中華料理店に行きます。中国人の人口はとても多く世界中どこに行っても中国人経営の中華料理店があるので、食べ慣れたものを食べられるのと言葉が通じるので便利なのでしょう。


そのため、中国人観光客の数に対して中国人経営の中華料理店以外の店に行く人の割合は低いと推測できます。なので、せっかく中国語メニューを作っても登場回数が少ないかもしれません。(もちろん中国語ができるスタッフさんがいたら作って損はないですよ!)


2.については、私自身中国語のメニューを見た時に漢字でなんとなくわかるので、中国人も日本語のメニューに書いてある漢字でなんとなくわかるのではないかという妄想ですw 私の住む国は人口で一番多いのが中国人なんですが、中華系の店のメニューはどこの店も中国語と英語で書いてあります。


例えばこんな感じ。




レモンチキンも北京ダックも漢字でわかりますよねw 


3.については英語は世界の共通語なので最も多くの人が理解できるという点がポイント。世界で一番話者が多いのは中国語ですが、それは母国語としての話。


英語は世界の共通語でありどこの国でも学校で習うので、世界で一番理解できる人が多い言語は英語です。英語が母国語の人は世界人口の10%以下ですが、母国語でなくても理解はできるという人はその何倍もいるのです。

2.英語で接客をする

外国人のお客さんが来店したら、是非とも英語でおもてなししてあげたいですよね。


英語が苦手なスタッフ英語が苦手なスタッフ

え〜、でも英語喋れないし・・・英語で接客なんてできないよ〜。

日本人は英語の読み書きは得意ですが、リスニングやスピーキングが苦手な人が多いです。


でも大丈夫!ポイントを押さえておけば英語が喋れない人でも英語で接客することができるんです♪

英語の接客マニュアルを作ろう

まずはスタッフ用に英語の接客マニュアルを作りましょう。接客に使う英語は限られているので、会話集を作って覚えてしまえば英語が話せない人でも基本の接客はできるようになります。


実は私も大学生の時外国人観光客がたくさん来るスパ施設でバイトをしていたんです。最初は外国人のお客さんが来たら英語の得意な人を呼んで助けてもらってたんですが、あまりにも多いのでさばききれず自分でも接客せざるを得なくなりました。


と言ってもそもそも英語が喋れない聞き取れないTOEIC360点女だったので、普段日本語で接客する時の文言を辞書を引きながら英語に訳してそれを丸暗記。


私はスパの受付だったので「今まで来館したことはありますか?」「オプションで岩盤浴を付けますか?」「ロッカーキーはセンサー式です。館内での飲食や買い物もこれに課金されるので退館時にまとめてお支払いください」「男風呂は向こう、女風呂は向こうです」ぐらいしか話す必要がなく、丸暗記するだけでも一人で外国人のお客さんを接客できるようになりました。


最初は本当に暗記した文言しか話せませんでしたが、慣れると度胸も付いてくるので「Have a good time!」なども言えるようになり、お客さんも喜んでくれましたよ♪

お客さん向けの英語ガイドを作ろう

とはいえ、やはりいざ外国人のお客さんを前にすると焦ってしまうとか口が回らなくてうまく喋れないという人もいるかと思います。


そんな時のために、お客さん向けの簡単な英語ガイドも作っておくことをおすすめします。


店に入ってから出るまでに必要になるであろう内容プラスよくある質問、トラブルシューティングなどを書いてあげると良いでしょう。


<日本語>

ご来店ありがとうございます。

・日替わりランチは「鮭と枝豆のスパゲッティー 醤油風味」です
・ご注文が決まりましたらスタッフにお声がけください
・アレルギーのある方はスタッフにお申し付けください
・お手洗いはレジの横にあります
・お支払いは現金またはクレジットカードがご利用可能です


<英語>

Thank you for coming.

・Today’s lunch special is “Salmon and edamame spaghetti seasoned with soy sauce”. ← ” ” の中は空欄にしておいて手書きで記入してもOK。

・Please call staff when you are ready to order.

・If you have any food allergy, please write it down and let us know . ←アレルゲンを料理に入れてしまうと命に関わることもあるので、間違いのないよう紙に書いてもらう。分からなかったら辞書で調べる。

・Restroom is next to the cashier.

・You can pay by cash or credit card.

3.全面禁煙にする



これに関してはすでにかなり議論されていますね。


諸外国では飲食店全面禁煙が当たり前の国も多いです。ちなみにニュージーランドは飲食店全面禁煙、居酒屋やキャバクラも禁煙ですw 居酒屋に飲みに行っても中でタバコが吸えないので、吸いたい人はテラス席を利用するか吸いたい時だけ店の外に出ます。(飲食店に限らず持ち家以外の屋内は全面禁煙)


しかし日本はどうでしょう?たしかにオフィス内で普通に喫煙してた昭和の時代と比べたらかなり禁煙・分煙は進みました。でも諸外国に比べたらまだまだ。


飲食店全面禁煙が当たり前の国の人は、喫煙席のある店は避けるでしょう。


座席を分けての分煙・時間分煙は意味がない

ここでポイントとなるのは、店を丸ごと全面禁煙にすることです。


日本ではまだ不完全なタバコ対策がちらほら見られます。


  1. 喫煙席と禁煙席を分ける
  2. 11:00〜14:00は禁煙というふうに特定の時間のみ禁煙にする
  3. 店内の一角に喫煙室を設ける


これらの何が問題かわかりますか?


1.に関しては、言わずもがなですが喫煙席から禁煙席に煙が流れてくるのでいとも簡単に受動喫煙します。


2.は目の前でタバコを吸っている人はいなくても三次喫煙のリスクがあります。三次喫煙とは、洋服や壁、床などに残ったタバコの有害物質を吸い込むことです(いわゆる受動喫煙は二次喫煙)。


喫煙可能な時間帯に誰かが吸ったタバコの有害物質が店内の設備に染み着き、それを間接的に吸うことで三次喫煙を招きます。三次喫煙の害は自分でタバコを吸うのと変わらないとも言われており、時間分煙は意味がありません。


3.ですが、最近は「禁煙席にもタバコの煙が流れてくる」という認識が高まったせいか店内に隔離された喫煙室を設ける飲食店もあります。が、これもドアの開閉時に煙が漏れて一般席に流れてしまうため意味がありません。


パツキン美女パツキン美女

タバコの煙に邪魔されず日本食を堪能したいよ〜!

4.グルテンフリー、ベジタリアン、ハラールなど様々な食事法への対応



日本人は基本的になんでも食べる人が多いので、特定の食材を避けるという食事法には馴染みがないかもしれません。今流行りの糖質制限ぐらいでしょうか?w


しかし海外では様々な食事法が一般的であり、「グルテンフリーで」「ヴィーガン対応で」などの注文は珍しくありません。


たとえば以下のような感じですね。


  • サンドイッチをグルテンフリーで → 小麦粉を使っていないグルテンフリーのパンを使う
  • マルゲリータピザをデイリー(乳製品)フリーで → チーズを抜く
  • ニース風サラダをヴィーガン対応で → ヴィーガンは動物性食品を食べないのでマグロのたたき、ゆで卵、アンチョビを抜く


海外ではどこの飲食店でもこれらに対応してくれるのが当たり前なので、日本で「そんな注文お受けできません」となったら食べられるものがなくて困ってしまう人も多いでしょう。


まるまる

日本ではこういった対応がまだまだなので、他店との差別化のためにも是非力を入れてほしいポイントです!

ハラールは素材に厳しいので日本の一般的な調味料や肉は受け入れられない

イスラム教徒の人たちはハラール認証済のものを食べます。ただ豚肉やアルコールを避ければ良いというものではなく、たとえば鶏肉や牛肉も屠殺の方法が限定されていたり血抜きをした清浄な肉でないとダメといった決まりがあるのです。


ヴィーガンやグルテンフリーは単に特定の食品群(動物性食品、小麦など)を抜けば良いので比較的対応しやすいですが、ハラールは食材の生産過程までさかのぼって管理しなければなりません。


とはいえ、今みなさんのお店で使っている食材をすべてハラール処理されたものに切り替えるのは難しいと思います。


ただ「うちの店はハラールに関心があるよ」「イスラム教徒のお客さんでも食べられる食材があるよ」という姿勢を見せることは大切です。たとえばこの機会にハラール認証を受けた調味料を導入してアピールしてみるのもいいかもしれませんね。

イスラム教徒でも国や地域によりストイックさが違う

ちなみに、イスラム教徒でも全員がストイックにハラール食にこだわるわけではありません。たとえば、トルコは人口の99%以上がイスラム教徒と言われていますが、半分ヨーロッパみたいな位置付けのため割とゆるいです。


トルコ人は豚肉は見るだけでも死ぬほど嫌がりますが、お酒は普通に飲みますし(むしろ大好き)、女性も肌を露出しまくり、「え、ここイスラム圏だっけ?」というレベルですw


また、日本を旅行していたムスリムの人たちが「日本にいる間はどうせアッラー見てないし!」とハメを外してとんかつ屋でご飯食べてたという噂もありますねw

5.無農薬・オーガニックの食材を取り入れる

よく「安心安全の国産野菜」といったキャッチコピーを見ますが、日本は単位面積当たりの農薬使用量が世界1位とも2位とも言われています。


海外では「東京オリンピックの時選手に日本の農薬まみれの野菜を食べさせたくないから自国から持って行こうか」と話されているとかなんとか・・・。


日本では有機農業(オーガニック)は面積比で全体の0.22%と非常に少ないのが現状。出回っている野菜のほとんどは化学合成の農薬が使用されており、それもかなりの量です。たとえば使用回数の多いきゅうりやトマトなんかだと収穫までに50〜60回も、毎回したたるほどの量をかけたりします。


ヨーロッパやオセアニア、アメリカではその辺の安スーパーにもオーガニックコーナーがあるぐらい一般的なので、できる限り無農薬や有機(オーガニック)の食材を使うこともアピールポイントとしては強いですよ。


メニューに「Gluten Free」「Vegan」などの表記をすると便利

また、メニューの中にグルテンが含まれていないものには「Gluten Free」「GF」、動物性食材が含まれていないものは「Vegan」といった表示を付けておくと食事制限をしているお客さんはどのメニューなら自分が食べられるか一目でわかるので便利です。


あらかじめ書いておけば一回一回聞かれることもないので店側としても仕事が減り楽です。まして英語で質問なんかされたらあわててしまうかもしれませんしねw

食品添加物・遺伝子組み換え原材料の使用も控えよう

また、農薬の問題だけでなく日本は食品添加物や遺伝子組み換え原材料の使用も世界一と言われています。目に見えないのでなかなか実感が湧かない人もいるかもしれませんが、ヨーロッパなどでは危険だとして禁止されているものもあります。これらを使用していないとアピールすることも外国人観光客を呼び込むには効果的でしょう。

6.食材の放射能汚染対策をする

2011年に福島第一原発事故が発生し、今でも食材の汚染が確認されています。風評被害だとか気にする方が悪いという人もいますが、汚染は事実なので気を付けるに越したことはありません。


外国人も放射能の心配をしているのか?という点に関しては、ヨーロッパやトルコあたりでは1986年のチェルノブイリ原発事故による放射能汚染を受け健康被害も出ていますから「放射能検査済み」の食品の方が安心して選んでもらえると思います。


現に世界の多くの国々では未だに日本の食品を輸入する際の基準が細かく定められています。ガイドラインを見ると「◯◯県・△△県・××県のどの品目(野菜、魚介類など)は検査で何ベクレル/kg以下でないと輸入しちゃダメ」みたいにものすごく細かく決まっておりびっくりしますよw


具体的な対策としては2つ。


  1. 食材の産地(都道府県、海外産なら国名)を英語で表示する
  2. 放射能検査済みのものはその旨とできれば検査結果を英語で表示する


まるまる

これだけでも外国のお客さんは安心度がグッとUPするよ!



7.ウェブサイトやFacebookで英語でも発信する

外国人向けのガイドブックや観光ウェブサイトである程度は日本の飲食店も紹介されていることと思いますが、そういったメディアでは割と情報が少なかったり、編集側の主観が入ってしまい店側のアピールポイントを伝えきれなかったりします。


なので、飲食店を経営されている方は是非是非ウェブサイトやFacebookで英語でも発信することをおすすめします!


「え!でも英語わかんないよ〜」という方は、以下のポイントだけでも是非。


  1. 店の名前のローマ字(アルファベット)表記
  2. 店の住所、営業時間の英語表記
  3. 主なメニューやアピールポイントを英語で


例)新鮮な魚介類がウリの定食屋「定食屋ハマちゃん」の場合

<日本語>

定食屋ハマちゃん
東京都中央区銀座1-1-1
(銀座駅B4出口から徒歩3分)

営業日は月曜日から土曜日です。

営業時間
ランチ:11:00〜14:30
ディナー:17:00〜22:00

たくさんの定食と単品メニュー揃えてます。
魚介類はその日の朝に獲れたものを使用しています。
ご来店お待ちしております!


<英語>

Teishokuya Hamachan
1-1-1, Ginza Chuo-ku, Tokyo
(3 minutes walk from Exit B4 of Ginza station)

We are open Monday to Saturday.

Hours
Lunch:11:00〜14:30
Dinner:17:00〜22:00

We have many kinds of set menu and a la carte menu.
Our seafood is freshly caught every morning.
We look forward to seeing you!



本当に簡単な説明だけでも外国の方はとても助かるので、辞書やGoogle翻訳、英語の得意な人に聞きながら作ってみましょう!


まるまる

完璧な英語じゃなくても大丈夫!気軽にやってみよう♪



実際私が海外でレストランやカフェを選ぶ時、ガイドブックに載っているような店は基本選びません。なんだか旅行者がみんなそこに行ってそうでつまらなくないですか?w


どうせならその国の人たちに愛されている店に行った方が現地の雰囲気も味わえて面白いし、味も確かでしょう。

ウェブサイトのメールフォームやfacebookで英語の問い合わせを受け付ける

ネットで店の英語情報を見た海外のお客さんの中には問い合わせをしたいと思う人もいるかもしれません。


しかし、そこで注意したいのは問い合わせ方法。


電話での問い合わせは、よほど英語が得意な人でない限りおすすめしません。もし英語の得意なスタッフがいたとしても問い合わせ時にその人がいるとは限らないので、文字で確認し必要があれば調べてから返信できるメールやメッセージがおすすめ。


  • ウェブサイトに英語のメールフォームを作る
  • facebookに「We accept your facebook message in English(英語でのメッセージ受け付けてます)」と書いておく


とりあえずこの2つをやっておくと良いでしょう。

前回東京オリンピックの時代とは何もかも変わっている



前回東京オリンピックが開催された1964年には海外でもそれほど禁煙の意識は強くなかったでしょうし、グルテンフリー食なども一般的ではありませんでした。なので外国人観光客も日本の飲食店でタバコの煙にまみれ、出されるものを特に気にせず食べていたでしょう。


しかし今は違います。第一回東京オリンピックの年に生まれた赤ちゃんに孫ができるぐらい月日が流れているのですから当然ですがw 当時は特に対応する必要がなかったポイントに対応しなければならなくなっているのです。

ネットを最大限に活かして外国人観光客対応を充実させるべし



飲食店の環境もさることながら、一番の違いは1964年にはインターネットがなかったことでしょう。事前にネットで日本の様子を調べることもできませんでしたから、異国に行ったら色々思い通りにならないことがあるというのも想定の範囲内だったでしょうし、それが旅の醍醐味とすら思われていたかもしれません。

せっかくウェブサイトやブログ、SNSなど便利なツールがあるので、そこに少しでも英語の案内を載せてみるなどの工夫をすれば海外からのお客さんにとってはグッとハードルが下がるはず!


英語メニューを作る時もネットで言い回しを調べたり実際外国で使われているメニューを見てみるといいかもしれません。


まるまる

少し今のやり方を見直すだけでも外国人のお客さんはとっても利用しやすくなるので、ぜひぜひお店のみんなで話し合ってみてね♪