• 現在海外に住んでいる
  • いずれは日本に帰国したい
  • でも日本で仕事が見つかるか不安


わたしも現在海外在住ですが、老後は日本で暮らそうかなと思っています。実際周りの日本人もここ数年続々と帰国しているのですが、こういう不安を持っている人は多いようです。

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そもそもなぜ海外生活を辞めて日本に帰るの?

日本に住んでいる人からすると海外生活というのは


  • なんかかっこよくて憧れる
  • 原発や地震がない(少ない)ので安心
  • 長期休暇が取れたり残業がなくて最高!
  • こどもにも優しくて暮らしやすいんでしょ?


というイメージがあると思います。なので、多くの人は海外に住んでたのに日本に帰ってくる人を見て「なぜ!?」という感想を持つでしょう。


まるまる

でもね、海外暮らしって意外とみんなが想像しないような問題も山積みなんだよw

ビザが切れた

これはもうどう頑張ってもその国に滞在することができません。学生ビザでも就労ビザでもワーホリビザでも期限が切れたら不法滞在になっちゃいますからね。


ビザが更新できなかった(審査の結果「あなたにこのビザはおろせませんよ」と当該国の移民局に却下された)場合は日本に帰るか第三国に移動するしかありません。

親の老後の面倒を見なければならない

50〜60代になると年老いた親の面倒を見るため日本に帰らなければならなくなる人もいます。中国人とかはこどもが移住した国に親を呼び寄せることが多いんですが、日本人はあまり聞きませんね。

日本より様々な点で利便性が低い

海外は何かと不便。日本で生まれ育ちあの至れりつくせりな便利さを知ってる人は衝撃を受けます。

服や雑貨など買いたいものが少ない

日本のファッションや雑貨のクオリティは本当にすごいです。


  • センスがよくておしゃれ
  • 丈夫で長持ち
  • おまけに安い


海外にはそんな三拍子そろったものはほぼありません。日本で買ったものを身につけていると「それかわいいね!どこで買ったの!?」とよく聞かれます♪


あと日本人は世界的に見ておチビさんなのでサイズが合うものも少ないですね。


まるまる

わたし服は日本に帰った時に買いだめしてますw

日本の食材が手に入りにくい

短期留学やワーホリであれば1年以内の滞在なので「この国にいる間に現地の食べ物を満喫しよう!」と割り切ることもできます。


が、長期留学や現地就職、永住となると話は別。多くの人は日本食が恋しくなります。




海外でも日本食材店はありますが、値段が高いし良質な本物の食材は扱っていません。


わたしは本みりんとお出汁用の乾物、無農薬の日本茶、無添加梅干し(梅と塩だけの昔ながらの)などは満足のいくものが手に入らないので日本で買いだめしてます。


そこらへんは日本から持ち込めるのでまだいいんですが、生鮮品だけは本当どうにもなりませんね。里芋、ごぼうなどは生のがないのでアジア系食材店で売ってる冷凍のやつで我慢・・・(涙)


あと生鮮品ではありませんがコメも悩みの種でして。おいしいコメが手に入らないどころか、たまに食べれないレベルの味のコメに当たることがあるので日本人にとってはかなりのストレスです・・・。


まるまる

日本帰省中は狂ったように里芋むさぼってますwww

ふとん・畳・お風呂が恋しくなる

日本の生活様式って独特なものがたくさんありますよね。日本に住んでいると当たり前なこれらのものも海外に来ると無性に恋しくなります。


わたしは27歳までベッドを使ったことがなかったので未だにベッドだとよく眠れません。日本に帰ってせんべい布団で寝ると朝までぐっすりw


まるまる

遺伝子と長年の習慣は無視できないね!w

経済的に苦しい

これは結構意外かもしれませんが、海外暮らしって日本でそこそこ稼いで余裕のある生活をしていた人が貧乏生活に陥ることも珍しくないんです。(わたしもw)


夢の海外生活!と意気揚々と飛び出したはいいものの現実は「あれ?」ということはよくあります。

生活費がバカ高い

よほど物価の安い東南アジアなどは別ですが、世界的に見て日本の物価・家賃は激安です。


ヨーロッパやオセアニア、北米は大半のものが日本より高いですね。特に投資家による買い占めの影響で住宅価格が高騰している国が多く家は買っても借りてもバカ高。


ニュージーランドの我が家はワンルームなのに16万円/月(1ドル80円換算)。工業製品もほとんど輸入なので高く、ホワイトボードマーカー1本450円くらいするのを見た時はひっくり返りそうになりましたw


まるまる

「東京に出ればなんとかなる」と思ってとりあえず上京した若者の生活が困窮するのと同じ構造だねw

なのに収入は日本より少ない



そんな生活費がかかる海外生活ですが、収入はまさかの日本より少ないという現実。最低時給は高いけど月収、年収ベースでは日本より低いんですよ実は。


理由は色々ありますが、


  • 英語ネイティブでない外国人は高給の仕事に就きにくい
  • ボーナスがない
  • 交通費自腹、社会保険や福利厚生も基本的にない


といったところですかね。


まるまる

支出は多いのに収入が少ないとどうなるでしょう?はい、お金が溜まりませんw

帰省にお金がかかる

海外に住んでいると帰省するのに交通費だけで数十万かかります。飛行機は買うタイミングが悪いと倍くらいに値上がりすることもありますからこれは死活問題です。


「お金がかかるので多くても年1回しか帰省できない」「親になかなか孫の顔を見せられなくてもどかしい」と考えている人も多いんですよね。

海外暮らしを辞めて日本に帰りたい。でも仕事はどうする?

以上のように様々な理由で日本への永久帰国を決断する人が多い昨今。


ただ、日本に帰るにしても帰ってからの生活はどうしますか?親の不動産や商売を継ぐ人はともかく、そうでないならば日本での収入源を確保しなければなりません。

日本に帰ってから仕事を探す

ほとんどの人はこの方法を取っています。実際に自分の目で会社の雰囲気を見に行ったりできるというメリットがある反面、一時的に無職になってしまうのがネック。


無職だと心とお金に余裕がなくなり妥協して仕事を決めがちなほか、転職時にマイナス評価になったり家が借りられないなどのデメリットもあります。

海外にいるうちに仕事を見つけておき、帰ったらすぐに就職

実は海外にいる間に日本の会社への転職を決めることも可能です。と言っても自分で直接応募して内定を得るのは難しいので転職エージェントを利用すると良いでしょう。


転職エージェントは求職者への仕事の紹介はもちろん、企業と求職者の間に入って面接の手配や給与・入社日の交渉を代行してくれるので日本にいなくてもスムーズに転職活動ができます!


すべてのエージェントがすべての国に対応しているわけではないですが、わたしが調べたところリクルートエージェントDODAエージェントサービスは海外在住者への対応が割と充実しています。


 リクルートエージェントDODA
求人数160,000件以上(うち約120,000件が非公開求人)

※2018年1月時点
100,000件以上(うち80,000件以上が非公開求人)

※2018年1月時点
求人対象地域全国全国
海外勤務案件の有無438件(うち416件が非公開求人)あり。

※2018年1月時点
扱ってはいるが大半は日本国内が勤務地の案件。

※2018年1月時点
海外在住者は利用可能かアメリカ、ブラジル、イギリス、フランス、ロシア、中国
、香港、韓国、台湾、ニュージーランド、シンガポール、インドネシア、ベトナム、アラブ首長国連邦、ミャンマー、メキシコに住んでいる人は利用可能(カナダ、ドイツ、オーストラリア、インド
、タイ在住の人は一部例外があるので要問い合わせ)
アメリカ、シンガポール、香港、韓国、台湾、ベトナムに住んでいる人は利用可能
公式ホームページリクルートエージェント
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DODAエージェントサービス


完全無料で転職支援サービスを受けられるのでまずは気軽に登録してみましょう♪

ネットでお金を稼ぐ

そもそも「日本に帰るから仕事をやめなければならない」という状態を作らない方法もあります。それはネットを使ってお金を稼ぐこと。


パソコン1台あれば場所を選ばずに仕事ができますからね。本業でなく、副業でもいいんです。少しでも収入があることは心の安定につながります。




日本は転職の際の年齢制限が厳しいため、能力や経験があっても年齢を理由に採用してもらえないことが非常に多いです。その理由からも会社勤め以外の選択肢も視野に入れることをおすすめします。


ネットでできる仕事はこちらの記事でご紹介していますので読んでみてくださいね!

まとめ

海外から日本に生活拠点を移すのは容易なことではありません。国境を越えた引っ越しはお金も時間もかかるし、エネルギーも使うのでかなり疲れます。


今回ご紹介した方法を参考にせめてお金の不安だけでも減らし、新生活をスムーズに始められることをお祈りします!





まるまる

日本に帰ったらおいしいごはんとみそ汁が待ってるよ〜♪